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~ひそかに書いております~
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1年生2名、2年生12名、3年生2名、中3が1名参加。



増えたな~



少し多いけど


とりあえず今は工夫次第かな。







1~3年生、まずは真似をすることから

お兄ちゃんたちから盗めよ~


お兄ちゃんたちは真似されるように磨けよ~(  ̄▽ ̄)









5年生にリフティング500回オーバーが

触ってる証拠だな。


次は「1000回目指します!」と


頑張れ!


いい刺激になるといいけどねぇ~



















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まだまだ輝けない







子供には子供の世界がある


申し訳ないけど、見守ることしかできない




周りは変わらない

変わるのは自分だ



差し伸べる手はある




自分で乗り越えろよ~




はやく輝いた顔がみたいね♪

〈午前〉

FSC U-12 vs 築山 U-12A

1セット 0-1
2セット 2-0

FSC 混合 vs 築山 U-12B

1セット 1-0
2セット 0-0

FSC U-11A vs 築山 U-11A

1セット 3-0
2セット 1-1

FSC U-11B vs 築山 U-11B

1セット 0-1
2セット 0-0 

〈午後〉

FSC U-12 vs 築山 U-12A

1セット 1-1
2セット 0-2

FSC 混合 vs 築山 U-12B

1セット 0-0
2セット 1-1

FSC U-11 vs 築山 U-11

1セット 0-2
2セット 2-0





築山FC・SCの皆様、コートやテントの準備等ありがとうございましたm(__)mとてもいい経験になりました。また機会があればよろしくお願いします。



試す場にはなったと思うけど


磨く場としては・・・


まだまだ触れたんじゃないかな?





甘え・・・

みえたりかくれたり

お弁当に負けるなよ(´д`|||)





甘さ・・・

できてるように見えるだけ

やってるように見えるだけ

気づけない

最後の詰めに対して甘い

コート外の意識が内にでてる(-_-)


言い続けるしかないですね♪







保護者の方々、送迎や道具の準備等お世話になりました。ありがとうございました。






貴重なTRM



築山FC・SCにお世話になります。





試し合う場・・・


磨く場・・・






一秒も無駄にしないように。
無駄なことが大切なんだ。
遊びがすごく大切なんだ。
メッシやネイマールは簡単にやっちゃうぞ。
試合に使わない?
瞬間、判断を求められる瞬間に、パスの選択しかなかったら何も変えられない。
メッシやネイマール見てみろ。
瞬時に叩いて抜いたり、シャペウで裏とったり、股や、ちっちゃい隙間抜いたり、余裕を持ってアドリブができるんだ。
手っ取り早いことだけやってては、特別な選手にはなれない。
小学校の今のうちに可能性を広げろ。
いいか諦めなければ大丈夫だ。



今の常識は過去の非常識

今の非常識は未来の常識



周りと違う道こそかな。。。


人と同じことやってたってね。
無事、荒尾に到着



行きも帰りも台風にビクビクしながら・・・



明日からまた頑張ります。
【勘違いの景色】

勘違いは、
中学生の「思春の特権」、
高校生の「幼稚なることの証明」、
大人の「救いようのないバカの烙印」
であるが、

痛い目をみて気付く前に、
勘違いしない中学生を育てる力を発揮できる人は、
それはもう育成人生の免許皆伝ともいえる。

振り返ってみよう。

無知だったが何事にも食いついた中学時代を振り返ると赤面は免れない。
「俺以上賢い人間はそうはいない」と(^O^)
だが計算高くなく、何事にも未来が洋々と開けていたのはその時期。
『無知と未経験の視野の狭さが生んだ想像の産物』からいかに早く卒業するのか。

「上には上がいる現実」に早く直面すれば一発で目が覚めるもの。

「狭い井の中」では人生の大切なこと、世界は広いことを、
気づくタイミングを見失う。
焼き肉屋さんでホルモンを食す時ゴム状のそれを飲み込むタイミングが難しいが、
それよりもっと大切なタイミングだ。

接待の席で、
勘違い野郎に出くわす。
たぶん何もかも中途半端な野郎だろう。
店のオネエチャンにも俺たちにも

何でも「俺はすごい俺は」とアピール。
中学で長谷川健太のドリブルを止め「神の子」と呼ばれただの、
俺に任せとけばなんでもできるだの、

世界中の人間が自分の子分と言い切る勢いだ(笑)
出てくる言葉は空虚な自慢話。

賢くないネエチャンもさすがに苦笑いを隠せない。
これはカッコ悪い。
最大の願いは甘いシル吸うことだけは見え見えだ(笑)

自慢話が「…誰だと思う?」と質問形式になったところで
イラつきを隠せず、手が出る前に席を立った(笑)

こいつはたぶん挑戦のタイミングを失って、
まったく無為な日々を送ってきたのだろう。

教えておこう。デキル男は、集団の中心になる男は、
絶対に自分の手柄の話は口にしない。
まわりの評判と醸し出すオーラで語るのだ。
目標に向かっているのだ。
難しい仕事を完全にこなして、
その何百時間費やした残業には決して触れず、
ニコッと笑ってこういう「いやー、俺みたいな能無しにはヘビーでした」と
残されたロボットの動きが「整然としたソフト」が「仕様書」が、
仕事の結果そのものがまた彼を語る。
評価とはそういうものだ。

中学生でも高校生でもそれは同じこと。

タイミングを失うな。

以上は自責の念に駆られた上での「勘違い」の戒めだ。
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